息子の幼稚園生活最後のお遊戯会

息子のお遊戯会でした。

3学期に入ってから役が決まったので
劇のことを根掘り葉掘り聞いたら

「知らない。」
「分からない。」

の一点張りで

あっ(察し)

あー…こりゃセリフが覚えられなくて
苦労してんだなー

と察し、それからは一切話を聞き出すのをやめました。
勿論、息子から話を持ち出すこともなく
今日を迎えました。

元々歌や踊りにあまり興味がないので
やりたくないことをやらなければならない
というモヤモヤもあるのだと思います。
(それが集団生活というものだよ、息子よ。)

昨年、一昨年のこともあり
楽しみ半分、
でも期待は全くしてなかったんですけどね(笑)
(え?酷い?(・ω・))

そして…

良い意味で期待を裏切られました。

めちゃくちゃ上手だったわ。

びっくりした。

セリフもだらだら棒読みでもなく、
振り付けは大きく元気いっぱい
いつもの天真爛漫な息子そのままでした。

なにより可愛い。

とにかく可愛いぃぃぃ。

親馬鹿サーセン。

因みに今日は息子の誕生日で
プレゼントを渡す立場なのに
大きなプレゼントを貰いました。

君もやれば出来る子なんだよ。

誕生日おめでとう。

そして、素敵な劇をありがとう。
凄まじい成長ぶりにお母さんは本当に感動したよ(/ _ ; )

まだ色々書きたいけどポエムになるからやめておきます(笑)